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EXPO酒場
けいはんな店
中室健
ナカムロ ケン
任意団体MIRATORIE 共同代表
けいはんな学研都市の精華町在住。メーカ研究職歴18年。多様な分野の人々と共創しながら、新しい価値を生み出すことに喜びを感じ、現在は地域のコミュニティ活動にも積極的に参加。特に「けいはんな学研都市」では、産官学民が連携するプラットフォームづくりを進め、異なる背景を持つ人々との交流やアイデアの交換を楽しむ。また、アートやデザイン、科学技術の融合に関心があり、日常でも新しい視点で物事を探求することを大切にしている。
なぜEXPO酒場の店長に?
EXPO酒場 奈良店に参加した際、店長の高松氏との会話で「自分にもできるかも」と感じたのがきっかけでした。初開催にもかかわらず、万博への期待感を共有する多世代・多分野の方々約30名が集まり、大いに盛り上がりました。この経験から定期開催を決意し、3ヶ月ごとのイベントを続ける中で予想以上の人脈が広がり、私自身の生活や仕事にも良い影響が生まれ、毎日がより充実したものとなっています。
あなたにとってEXPO酒場とは?
私にとってEXPO酒場は、世代や分野を超えて様々な人々と交流し、新しいアイデアや視点に出会える場所です。単なる飲みの場を超えて、未来の可能性を語り合い、共感や発見を得ることで、日常や仕事に新たな刺激を与えてくれます。ここでの出会いが人脈や自分自身の成長に繋がる、私にとって発見の場です。かけがえのないコミュニティとして、次回の開催がいつも楽しみです。
EXPO 酒場を開催して起きた変化とは?
EXPO酒場を開催する前は、日々の仕事や生活がルーティン化していた部分がありましたが、開催後は多様な分野の方々と交流し、新しい視点やアイデアに触れる機会が増えました。その結果、日常にワクワク感が生まれ、仕事にも新たな意欲が湧くようになりました。さらに、広がった人脈が予想以上に自分の生活やキャリアに好影響をもたらし、日々がより充実し、未来をより楽しみに感じられるようになりました。