top of page
cover-dWGS6ZV02URgmrkDyzAbeW9VbPcdpOjN.jpeg

EXPO酒場

豊能店(とよのパビリオン)

相澤 由依

アイザワ ユイ

一般社団法人とよのていねい コミュニティマネージャー

大阪府大阪市生まれ。2017年豊能町へ移住。「自分の住むまちを好きになると、暮らしが豊かになる」ことをモットーに活動中。ローカルメディア「とよのていねいWEBマガジン」「ここら編集局」等ライター業のほか、「シェア図書館」をはじめとするコミュニティ支援、イベント企画・運営なども行う。学生時代、保健室の先生になる勉強をし、心の健康に興味あり。「まちでいきいき生きる人が増えたらいいな」という思いから、人を応援することが趣味。

なぜEXPO酒場の店長に?

弊社代表の「2025大阪万博に関わりたい!」という強い思いがありつつも、その糸口が見つからず手をこまねいていたところに、EXPO酒場の存在を知りました。万博で自分たちに何ができるのか、何がしたいのかは分からないままでしたが「私たちも自分たちの町でまずは酒場から始めてみよう!」と、demo!expoさんに伴走いただきながら町内で計2回(2023年6月11日(日) EXPO酒場豊能店・2024年5月26日(日)とよのパビリオン)を開催しました。町内の人と町外の人を結ぶ役割として、私が店長を務めさせていただきました!

あなたにとってEXPO酒場とは?

「万博」をキーワードに自己実現、自己表現をしたい人が集まれる自由な場。酒場という枠組みだからこそ、肩肘をはらず、「ちょっと気になるな」という人でも参加ができるなと思っています。これから何かしたい人、楽しそうだから関わってみたいという人が「万博」に関わる「入り口」「最初の一歩」のようなイメージです。

EXPO酒場を開催して起きた変化とは?

最初は「大阪万博?イメージわかないな…」というのが率直な感想でした。 EXPO酒場を開催してみて、今まで豊能町近郊で活動してきた私たちの視野や繋がりが大きく広がったと実感しています。小さな町の小さな団体の私たちですが、今まで出会うことのなかったたくさんの協力者の方たちとの出会いがあり、「万博」というキーワードの可能性を感じています。

EXPO酒場
bottom of page